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目の下のたるみの原因と解消法

目の下のたるみの種類と原因

目の下のたるみの種類と原因

下まぶたの構造を知ると、目の下のたるみの原因もわかります。
まずは、この図をご覧ください。

下まぶたの断面図

下まぶたの断面図です。
たるみの真ん中(赤矢印)で見ると、
皮膚の方から、皮膚、眼輪筋、眼窩隔膜、眼窩脂肪、
下眼瞼後退筋群(LER)、結膜となります。

瞼の縁の近く(青矢印)の部分でみると、
皮膚、眼輪筋、瞼板前組織、瞼板、結膜となります。


眼窩脂肪が飛び出るタイプのたるみ

眼窩脂肪が飛び出るタイプのたるみ

皮膚、眼輪筋、眼窩隔膜が緩むと、
眼窩脂肪が飛び出るタイプのたるみになります

まぶた全体が下がったような”あかんべ”タイプのたるみ

まぶた全体が下がったような”あかんべ”タイプのたるみ

LERや瞼板が緩むと、まぶた全体がだらんと下がったような、
“あかんべ”のたるみになります

涙目になるやや外反ぎみのタイプのたるみ

涙目になるやや外反ぎみのタイプのたるみ

結膜と瞼板が緩むと、涙目になり
やや外反ぎみのたるみになります


目の下がたるむ原因とは

目の下がたるむ原因とは

下まぶたの断面図

下まぶたはとても複雑な、膜が重なったような構造をしており、
基本的には、これらのどれが緩んでしまっても、
目の下のたるみの原因となります。

緩む原因は主として加齢ですが、
病気で緩んでしまう方も希にいらっしゃいます。
なかでも1番多いパターンは、皮膚、眼輪筋、眼窩隔膜が
同時に緩んでしまい、眼窩脂肪が前方に飛び出すとともに、
瞼板が薄くなって、組織を支えきれなくなり、
重力に負けて全体がたるんでしまうという状況です。


少しマニアックな話になりますが、
下まぶたはちょうど“やじろべえ”のようにバランスを保っています。
前方成分が緩むと下まぶたはたるみながら内返し(内反)になり、
後方成分が緩むと下まぶたはたるみながら外返し(外反)になります。
したがって、目の下のたるみの原因がどこにあるかをきちんと診断して、
その原因を治すような治療をしなくては、根本的な解決ができないと言えます。

やじろべえの内返し(内反)と外返し(外反)

目の下のたるみ取り、
解消例の紹介や手術療法などについては
以下をご覧ください。


目の下のたるみ取り - 解消例1

目の下のたるみ取り - 解消例1

ビフォーアフター(症例写真)解消例1

下まぶたの断面図

この方には、下まぶたのたるみ取りの手術をしました。
術前の状態を拝見すると、
皮膚、眼輪筋、眼窩隔膜が緩んでしまっているために、
眼窩脂肪が前方にでてきてしまい、
目の下のたるみになっているパターンであるとわかります。
瞼板も薄くなっているようですが、支える能力はあるようですので、
今回は、皮膚、眼輪筋、眼窩隔膜への施術で
十分にたるみが解消できると判断し、手術しています。

ビフォーアフター(症例写真)解消例1、目のアップ

手術は、まつげの生え際近くを切開します。
この部分の切開線はほとんど目立たず、整容的に大変優れた結果を出せます。
皮膚は、髪の毛よりも細い糸で縫合し、1週間程度で抜糸をします。

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目の下のたるみ取り - 解消例2

目の下のたるみ取り - 解消例2

ビフォーアフター(症例写真)解消例2

ビフォーアフター(症例写真)解消例2、目のアップ

この方には、プレミアムオートファイバーを施術しました。
主にゴルゴ線が目立っていますので、
ゴルゴ線を消すとともに、注入した脂肪で
下まぶたを持ち上げるようにして
たるみを解消しています。

皮膚や眼輪筋の弛緩が著明でない方に関しては、
下からふっくら脂肪で持ち上げてあげることによって、
下まぶたのたるみが解消できます。

プレミアムオートファイバー法は、目の下のたるみ取り目的に施術できる他、
ほうれい線や、マリオネット線(口角)にも使用できるので、お顔全体を元気で若々しくすることが可能です。
オールマイティーな治療法といえます。

プレミアムオートファイバー法

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どのような治療法が適しているのか、
たるみは人それぞれですので、
その人にあった方法を選択する必要があります。
当院では、経験豊富な医師が、しっかりと
診察、カウンセリングしますので
どうぞご安心して、相談にいらしてください。


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